害虫に気をつけたい家庭菜園

庭やベランダなど、どこで育てる家庭菜園でも気をつけたいのが害虫です。害虫の被害に遭うと、せっかく育てても、野菜などの収穫ができなくなります。

虫が寄ってくるということは、それだけおいしいという証拠ですが、うれしい反面、できるなら虫の害にはあわないに越したことはありません。

見えにくい土のなかにも、虫が潜んでいます。土の中で多く見られるのはネキリムシです。土を掘って虫をつかみ取りましょう。夜に活動するナメクジも、家庭菜園にとっては敵となります。

朝の早い時間や夜中にも、確認しておいたほうがいいでしょう。土の上に虫がいたら、箸やピンセットなどでつかみます。その際、野菜に傷がつかないよう注意して取ってください。

家庭菜園の野菜づくりにおいて、敵ともいえる虫には、ハダニやアブラムシ、アオムシがいます。これらの虫が好むのは、白菜やキャベツといった葉っぱです。

また、芋虫の仲間には、ヨトウムシがいます。この虫は、家庭菜園のどんな野菜にもつくといわれている虫です。早めに見つけて取り除くようにしましょう。

特に虫が多くなるのは、やはり無農薬野菜ですね。薬を使っていませんから、それだけ虫が寄ってきてしまいます。防虫ネットを利用していても、虫がついてしまいます。このときには、状況を見ながら自然由来の薬を使うといいでしょう。

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